17
11月
2011
ジャスティスファミリー全ての皆様へ
1989年にJPSAプロ合格、そして1990年よりJPSAサーキットへ。
20数年間現役選手として思い切りやってきました。そして今回、最終戦をもって現役選手を引退しました。
Justicesurfboardへ移籍して7年間、沢山のJ-Familyの皆様から支えられ応援していただき、温かい気持ちの中、頑張る事が出来ました。?最終戦では小川直久PROとの最後のヒート。負けたくない気持ちで思い切りぶつかり合い最後の試合として最高な思い出となりました。
海から上がりジャッジスタンド、MCブース、ゼッケンカウンター、そして戦った友を見て、今までの20数年の選手として戦ってきた事が全て頭の中を・・・悲しいというより最高な気持ちで涙が止まりませんでした。沢山の方から支えられ応援していただき、今まで選手として頑張ってきて良かった。本当に感謝の気持ちとありがとうという気持ちで一杯です・・・本当にありがとうございました。
選手としての僕はここで終わりましたが、プロサーファー浦山哲也として第2ステージ、新たな人生がスタートしたと思っています。今後は皆様とのサーフィン、そして触れ合う時間を大切にJusticesurfboardスタッフとして頑張っていきたいと思います。皆様の温かい気持ち本当にありがとうございました。このブログを書いている間も涙がとまりません。
Justicesurfboard、そして皆様と出会えて本当に良かった・・・
最高なファミリーと一緒に歩んで行けることを感謝しています。